奥会津只見町観光は釣竿持参に尽きる。


2015年5月10日(日)。 私の魂のふるさと、只見町観光。

ダムから降りて町内での大本流を巡ります。 この日は町民の一斉清掃活動日でした。





大本流。 もちろん大増水中。





本来なら、出水が落ち着いた6月中旬からが渓流釣りの盛期。





ディープダイバーで淵の底をトレースすると・・・。 岩魚が釣れます!笑

でもこの大増水時期のルアー釣りはお勧めはしません。





先に言うと、ルアーロストが頻発します。 この日は半日で1,400円のルアーが4個消失。

合計5,600円の損失です。





でも、本流系の岩魚や山女魚が釣れるので良形の期待は大きい。





綺麗な山女魚が釣れました! ・・・数は出ませんが!





急流の水面下、深い底からのバイトは楽しさが違います。

まるでロシアンルーレットの様な危険な楽しさ。 ・・・ルアーロストと絡めてね・・・。






銀ピカなのは本流育ちの証。





今回も、全てキャッチ&リリース。

もう少し、数と大きさが揃うシーズンになったら料理用にキープしようかな。


まずは、ラン&ガン! (←シーバス・ソルト用語ですが、ポイントをたくさん巡ること。)



(次のページへ続く)






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